餅物語

(‘ω’) 日本には稲作信仰というものがあり、稲には「稲魂」や「穀霊」が宿った
神聖なものだと考え、崇められてきました。
稲から採れる米は人々の生命力を強める神聖な食べ物であり、米をついて固める餅や米から醸造される酒はとりわけ力が高いとされています。

(‘ω’) そこで、祝い事や特別な日であるハレの日に、餅つきをするようになりました。餅つきは一人ではできないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合うという
社会的意義もあります。

(‘ω’) そして、お正月には鏡餅、桃の節句には菱餅、端午の節句には柏餅という様に、行事食としても定着していきました。 とりわけ日本の行事文化の大黒柱である、お正月にはお餅が重要な役割を果たすので、年末に餅つきをするようになったのです。

そして、時は流れ・・・

(‘ω’) BBQ太郎では、「稲作信仰」「餅米進行」「機材進行」「蒸し器で蒸した餅米を石臼に投入」後は、お客様に喜びを分かち合う餅つきを楽しんで頂くケータリングサービスをするようになったのです。

こんにちわ♪BBQ太郎宮城店です(*’ω’*)

出張餅つきQ太郎のご用命は、お気軽にお問合せください♪

毎日、コロナウイルス感染拡大のニュースばかりですが、どんな状況であれ

活気が必要だと思います。私たちと一緒にしっかり感染対策を考えて、みんなで

餅つきしましょう!!

活気と意気を楽しんで、高められると思います♪

伊達な漢の心意気!!魅せる宮城の餅つきで!!!



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