バーベキュー 餅の粘りの秘密 投稿者: さいたま店 投稿日: 2025年3月21日2025年3月21日 もち米を蒸してつくと、なぜあんなに伸びるのでしょうか? その秘密は「アミロペクチン」という成分にあります。普通のお米(うるち米)は「アミロース」と「アミロペクチン」を含みますが、もち米はアミロペクチンのみ。この成分が多いことで、餅は粘り強くなり、伸びる性質を持つのです。つけばつくほどなめらかになり、美味しくなるのもこの特徴のおかげです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連